圧倒的自由の創造を
旗印に掲げる
SynZIPANGに
辿り着けば訪れた者の未来は
現実となる。

大企業を例にすると、

上下関係の存在する構造の中、個対個の場合は上司は部下に対して個として扱ってます。

しかし、朝礼などで集まった時、その呼び方は突然、

「皆さん」

に変わる可能性が高い。

我々のような個もまとまればとてつもない力を持てる。

だが、


重要な事は集団にあらず。

サイレントマジョリティにとって1番重要な事は自分の事であり、自分がいかに国籍を保持する国のルールの中で快適に生きて行くかである可能性が高い。
大多数は天下の理、国家、国際的地政学リスクや国際紛争、、、

何が起きようと大多数が傍観者でいる。
そして気がついたら巻き込まれている。
TPPや種子法及び移民法案成立などなど。。。

いつのまにか巻き込まれている理不尽を彼等は受け入れて生きるしか無い。
自分の無力を認めず
更には開き直って、嘘で固めた被害者を装って更に下を見て安心する事は負け犬や奴隷也。

ここでもう一度書きます。

重要な事は集団にあらず。


重要な事は
素晴らしい能力を持った種や個人を育て、数多く輩出する土壌となる事也。

可能性と才能とスキルを躍動せしめ、各々の夢を実現可能にする圧倒的自由を創造せしめる。


その足場となるのが

SynZIPANGの存在意義であり、
守るべきは土壌に植えられていく無数の種也。

種とは、各々の子孫や思想、志、アイデア、愛的エネルギーや、各々の経験からくる感情という見えない空気感といったような数々の無限の可能性の事である。


以上が

SynZIPANGの指針也。

佐藤聖子

有限会社SynZIPANG
会長特別相談役

佐藤聖子

私の名前は佐藤聖子です。
私は、外国人のパイロットの主人と国際結婚をしました。
主人の仕事の関係で、海外に移住していました。
パキスタンに1年、マレーシアに10年、マルタに35年、合計46年海外に住んでいます。現在は日本に戻って主人と暮らしています。

私は、日本、マレーシア、パキスタン、インド、英語、マルタの6ヶ国語
を話せるので、それを生かして国際通訳の仕事をしています。
他にも、マルタ島に興味がある方に対してマルタ島の魅力をボランティアでご紹介しています。

今日は地中海のマルタ島で暮らしていた頃の話をしたいと思います。

・マルタ島の食事
・国際結婚
・通訳の仕事
・10年以上続く趣味のタロット